0
¥0

現在カート内に商品はございません。

  • 特殊なねじを豊富に取りそろえています
  • エンザート正規代理店
  • 16時までのご注文で当日出荷

お気軽にお問い合わせください。

お問合せフォーム

電話受付時間 平日 8:30〜17:00

※土・日・祝を除く

ようこそ ゲスト

0
¥0

現在カート内に商品はございません。

スプリュー Sprew

スプリュー

スプリューはスプリングバックを巧妙に利用したインサートです。
相手材(母材)にあけたスプリュータップ穴に、専用挿入工具を利用しねじ込み固定します。
スプリューの自由外径がタップ穴より大きいので、ねじ込まれたスプリューは元に戻ろうとする
スプリングバック作用により、相手材(母材)に確実に密着固定されます。
ねじの締付、取り外しを繰り返しても一緒に抜けることはありません。
信頼性の高いねじ締結を得ることが出来ます。

スプリュー使用用途

・めねじの補強
軽金属、鋳鉄、樹脂など、直タップではめねじが弱く高い締結力が得られないものに、スプリューを使用することによって、ステンレス鋼の転造めねじとなり、締結力が増し、強力で確実なねじ締結が出来ます。
・めねじの耐久性
摩耗、腐食、振動、熱などによるめねじの破損を防ぎ、相手材(母材)の損傷を防ぎます。
・不良めねじの修理
タップ不良や損傷したタップ穴の修理にスプリューを使用すれば簡単にもと通り以上の強力なめねじを再現することが出来ます。
・トータルコストの低減
おねじの径やはめあい長さの縮小、重量、容積の軽減をもたらし、製品原価の低減、品質向上に大きく貢献します。

材質

  • SUS304(18-8ステンレス線鋼)
  • りん青銅
  • チタン
  • インコネル
  • ハステロイ

スプリューねじ精度

菱形線材の対辺の距離は2~3μに仕上げています。
スプリューねじの等級はスプリュータップ穴の精度によって決まります。
スプリューゲージ検査をすれば、スプリューねじをプラグゲージで検査しなくてもよいほどの厳格な検査基準のもとで製造されています。

スプリューの長さ

スプリューの長さはおねじの呼び径(D)の 1倍、1.5倍、2倍、2.5倍、3倍が標準仕様です。
その他の中間サイズは別作となります。

スプリューねじの性能

・引張り強度の増大

母材にねじ込まれているスプリューの外径は、ボルトの外径よりねじ山の高さの2倍くらい大きくなりますので、それだけ母材のめねじの剪(せん)断面積が増大します。
スプリューねじの引張り荷重は、スプリューを使用しない場合に比較して、1.2~1.3倍に増大しています。

・応力分布の一様性

普通ねじの場合、おねじとめねじのリード誤差及び角度誤差が生じ、接触率は60%以下と言われております。
従ってめねじとかみ合うおねじに対する荷重率は第1山に大きくかかり約33%、第2山に22%、第3山に15%と不均一な応力分布を生じます。おおむね首下で破断するのは以上の理由によるものです。
スプリューねじの場合は前述の誤差を調整し、おねじとの接触率も90%近く嵌(かん)合し、各ねじ山に対する荷重比率も理想に近い均等な応力分布を示します。
このことはおねじの疲労によるねじ山の破断を防ぎ、理想的なねじ結合をつくることになります。

ロックタイプスプリュー

ゆるみ止め効果を持たせたスプリューです。
スプリューのコイルの中に巻数にいくつかの山形グリップを形成してあり、グリップのスプリング作用でおねじをしっかり締め付けます。
激しい振動や衝撃によるねじのゆるみを防止します。

ロックタイプスプリュー スプリューねじの工作基本工程

スプリューサイズ一覧

メートル並目

メートル細目

ユニファイ並目(UNC)

ユニファイ細目(UNF)

ウィットサイズ(限定品)

材質 りん青銅

材質 インコネル

材質 ハステロイ

スプリュータップ下穴表

メートル並目

メートル細目

ユニファイ並目(UNC)

ユニファイ細目(UNF)

ウィットサイズ

スプリュー専用挿入工具

P型挿入工具 並目タイプ (P-INP)

P型挿入工具 細目タイプ (P-INP)

P型挿入工具 ユニファイ並目タイプ (P-INP)

P型挿入工具 ユニファイ細目タイプ (P-INP)

S型挿入工具 並目タイプ (S-INS)

S型挿入工具 ユニファイ並目タイプ (S-INS)

S型挿入工具 ウィットタイプ (S-INS)

スプリュー使用方法

スプリュー専用工具の取扱説明

手順1
1.スプリューのタング側を挿入工具のポケットに入れ、タングをマンドレルのスリ割部にはさむ
手順2
2.ハンドルを2~3回右に回してねじ込む
手順3
3.タップの穴の中心に直角に挿入工具を立てる。
挿入工具を揺らさないように軽くハンドルを右に回すと、スプリューが挿入されます。ピッチ飛び不良にならないように、ハンドルは押し付けにで軽く回してください。
手順4
4.2~3ヶ所挿入し、深さが決まったらストッパーカラーをねじ止めます。
手順5
5.タングは挿入工具で折らないで下さい。マグネット付き折取り工具M-TBOをタングにあてがいハンマーで短打します。
手順6
6.当社独自のマグネット付き折取り工具M-TBOは折取りと同時にタングを取り出せます。

スプリューの使用方法動画

スプリュー挿入工程(電動)

スプリュー挿入工程(手動)

カテゴリ一覧

ページトップへ